A child's adventure〈別館〉

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マルシンのM439（モデルガン）、初期のメタルフィニッシュ・モデルです。

M39とはリアサイトだけではなく、バレルブッシングやエキストラクター等の形状も作り分けられています。

木製グリップは徳弘さん製作のものです。

  

CAWのMP18（モデルガン）です。

  

ACGの南部式小型自動拳銃（ベビー南部）です。
桐箱入りの初期ロットになります。

東京瓦斯電気工業（TGE）と東京砲兵工廠の「恩賜」刻印の２種が発売されていました。
（後にマルシンで再販された時に恩賜刻印のない東京砲兵工廠刻印バージョンも発売されました。）

東京砲兵工廠モデルには徳弘さん製作の木製グリップを装着してあります。


東京瓦斯電気工業モデルの方はマルゴー製の木製グリップを装着しました。  

タイトルは自分の所有する全トイガン数の中でM1911系の占める割合です。
コルト純正の他にもデトニクスやスプリング・フィールド等のクローン、SVやSTI等のハイキャパモデルまで全て含めた数字です。
この数字は果たして、多いのか少ないのか…  

タナカのルガーAC556K（モデルガン）です。
実銃はMINI14をベースに公官庁向けにフルオート（３点バースト）を追加したモデルです。

AC556Kは銃身の短いタイプの名称ですが、フォールディング・ストックの付いたタイプはAC556Fと呼ばれることもあるようです。

タナカのAC556はCMCのMINI14をベースにしていますが、微妙な部分で寸法が違っていて、マガジンが共用できなかったりします。
  

CMCのルガーMINI14（モデルガン）です。
スポーツライフルのような外見にアサルトライフルと同等の火力が謳い文句のオートマチックライフルです。


AC556k（タナカ）との２ショット。
AC556kについては後日改めて…  

KSCのSTI EAGLE5.5 HYBRIDのシルバーモデルです。

製品ではパープルだったグリップフレームをレッドに交換してあります。
  

コクサイのブローニングM1910（モデルガン）です。
コクサイのM1910はプラスチック（ABS）にメッキをかけそれをブルーイングし、金属の質感を再現したトイガン史上初めてのモデルです。

フィンガーレスト付きマガジンはオプションです。別売アクセサリーとしてサイレンサーも発売されていました。

コクサイがモデルアップしたM1910は「1955 Type」と呼ばれるモデルで、ベルギーのFN社が製造しアメリカのブローニング・アームズ社が販売したモデルのようです。