スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2009年01月30日

悩み


既に何年か経っていますが、コルト・ダイアモンドバックの純正グリップを手に入れました。
しかも、レアなロングフレーム用です。

ディティクティブやダイヤモンドバックなど、コルトのDフレームモデルを日本でトイガン化すると、何故か実銃の世界ではレアなロングフレーム・モデルにしてしまうので純正グリップを探すのには苦労します。
入手した当初は早速CMCのダイアモンドバックに取り付けようとしたのですが、CMCのフレームは実銃とかなりラインが違っていて、大幅に加工しないと装着できません。
レアなロングフレーム用グリップをCMCに合わせて加工してしまうと、将来、リアルなダイアモンドバックがトイガン化された時に付け替えることができなくなってしまいます。
比較的入手しやすいグリップなら躊躇わず加工してしまうのですが、次にいつ入手できるか判らないアイテムなので現在思案中なのです。
  


Posted by 夜魔猫  at 18:00Comments(0)アクセサリー

2009年01月30日

ワルサーPPK/s(マルゼン 2)


マルゼンのワルサーPPK/s、今度はガスブローバックです。
外見的には固定スライド版とほとんど代わり映えしません。(笑)

マルゼンのワルサーPPK/sは実銃より一回り大きくなっています。
折角、ワルサー社と契約しているのだからワルサーP99並のクオリティでリニューアルして欲しいものです。

余談ですが、TVアニメ「二十面相の娘」は昭和三十年代が舞台なので出てくる銃器がブローニングM1910とかマウザーC96等で嬉しかったのですが、肝心の二十面相が持っている銃がワルサーPPKではなくPPK/sだったのが残念でした。
  


Posted by 夜魔猫  at 12:00Comments(0)ガスブローバック

2009年01月30日

ワルサーPPK/s(マルゼン 1)


マルゼンのワルサーPPK/s、ガスブロではなく固定スライドのガスガンです。

マルゼンの固定スライドPPK/sには前期型と後期型があり、前期型が割り箸マガジンで後期型がリアルサイズマガジンになっています。ただし、リアルサイズマガジンと言ってもガスタンクはフレームに固定されている変則的な方式でした。
当然、マガジンがリアルな後期型のほうが良いのですが、後期型は「大人の事情」によってワルサーの刻印が入っていません。
そこで、後期型のフレームに前期型のスライドとグリップを付けたニコイチ・モデルを作ってみました。ちゃん×2
  


Posted by 夜魔猫  at 00:49Comments(3)ガスガン

< 2009年01>
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
プロフィール
夜魔猫
夜魔猫
世の中には知らない方が幸せなこともある。
オーナーへメッセージ