2009年01月09日
2009年01月09日
S&W M15コンバットマスターピース(HWS)
2009年01月05日
コルト・ローマンMk3(MGC)
2009年01月03日
コルト・ウッズマン(MGC 2)
2009年01月02日
コルト・ウッズマン(MGC 1)
2009年01月02日
コルト・ウッズマン(コクサイ)
2009年01月01日
2008年12月31日
デザートイーグル(爆天仕様)
2008年12月30日
2008年12月30日
2008年12月28日
十四年式(ハドソン 1)
2008年12月20日
コルト・オートマチック・キャリバー25
2008年12月20日
六研 大日本帝國海軍壹番型拳銃

六研の大日本帝國海軍壹番型拳銃です。
これはモデルガンではなく樹脂製で部分的に可動する1/1スケール・モデルで、イメージ的には高級ガレージキット(完成品ですが…)と言ったところでしょうか。

金属製のダミーカートが装填できます。
トップブレイクのヒンジは可動しますがエキストラクターはありません。

強度が必要な部分は金属バーツが多用されているので強度的には不安はありません。
タグ :六研
2008年12月19日
MGC コルト・ゴールドカップ・ナショナルマッチ
2008年12月19日
MGC ルガーP08 マリーネ
2008年12月18日
2008年12月17日
2008年12月14日
MGC M39

MGCのS&W M39(モデルガン)です。
MGCのM39は実銃の順番とは逆にM59の後で発売されました。

ちょうど同じ時期にマルシンからもM39が発売され、そちらはショートリコイルが再現されている等、MGCのM39より再現性が優れていたためM59ほど人気は出なかったようです。

スライドはM59の物を流用したため、刻印がM59のままになっていました。(ただし、後加工の部分がM59とM39とでは若干異なるためそのままではスライドの交換できません)
このM59の刻印はHWで再販されるまで修正されなかったため、当時の事情を知らない若いコレクターが中古のABS版を購入する際にトラブルになることもあるようです。
2008年12月14日
MGC M59(Pert 2)
2008年12月14日
MGC M59(Pert 1)

MGCのS&W M59(モデルガン)です。
上がフレームシルバー・モデル、下が(訳ありの)シルバー・モデルです。

シルバー・モデルは本来、スライドがメタルブルーの物だったのですが塗料が剥げてきたので全体を磨いてブルーを落とした物です。MGCのメタルブルーは他社の茶色がかったメタルフィニッシュとは違い鮮やかなブルーの発色でしたが、塗装のため経年劣化によって剥げてしまうのが難点です。

木製グリップはWAのヘビーウエイト・グリップです。
M59は同社のM44をプラスチック・モデルガンとして再販する計画から生まれた物らしく、イジェクターの取り付け方法等、M44をベースにしたと思われる設計になっています。