A child's adventure〈別館〉
Trust me , I know what I'm doing !
2008年01月13日
SIG祭り 27(P230編 2)
KSC P230のバリエーション、日本警察仕様(通称P230JP)です。
ノーマルモデルとの違いはマニュアルセフティとランヤードリングの追加です。
タグ :
KSC
P230
同じカテゴリー(
ガスブローバック
)の記事画像
同じカテゴリー(
ガスブローバック
)の記事
WA スプリングフィールドM1911ウルトラコンパクトV10
(2010-12-31 13:51)
STI EAGLE5.5HYBRID(KSC)
(2010-01-11 01:48)
グロック26(東京マルイ)
(2009-12-26 17:28)
WA MINI UZI
(2009-11-06 00:12)
グロック G26(KSC)
(2009-10-31 12:14)
STI HAWK4.3(KSC)
(2009-09-05 23:09)
Posted by 夜魔猫 at 01:25 │
Comments(3)
│
ガスブローバック
このBlogのトップへ
この記事へのコメント
いいっすね〜。
これって今現在KSC生産してるんでしょうか?
ドラマのSPでも活躍してますが、プロップはどう作ったんでしょかね?ちゃんと発火はもちろんBLKしてましたし。
話しは変わりますが、かなり以前TVで厚労省の麻薬取締部が特集されてまして、なんと捜査官の射撃訓練の場面が放送されてました。
紙の人型ターゲットを黙々撃ってましたが、捜査官が使ってたのはベレッタM84でした。トリガーガードは角型だったから、84Fか85かもしれません。
わたしが注目したのは使用しているカートリッジで、はいきょうされる度に銀色のやっきょうが。
銀色って事はしんちゅうブラスのケースじゃないって事で、つまりはアルミのケース。確かブレーザーカートリッジとか言ったような。
しんちゅうブラスのカートリッジよりアルミだから単価が安いんですよね。
ただ柔らかいアルミなんで、銃の薬室をマメに手入れ掃除しないとアルミのカスがこびりついてすぐにジャムを起こすという。
大丈夫かいな?と思ったんですが、シグとは話しがズレてしまいましたね。
Posted by さささ at 2008年01月16日 01:07
JPのほうは頻繁に再生産されてるようですが、かえってノーマルは見かけませんね。
あと、麻取はM85のようです。
Posted by 夜魔猫 at 2008年01月17日 01:09
さささです。
私のコメントに対するリアクションありがとうございます。
夜魔猫さんのコレクション画像の中には私が所有しているものや、欲かったがついぞ夢に消えた銘銃等あり、非常に興味深く拝見いたしました。
よくシグ党とベレッタ党と2派に分けられ、時には不毛なオラが党が勝ち的な論戦が繰り広げられますが、かく言う私は両刀、否、両銃遣いでして、シグ、ベレッタ共に好きな銃です。
ところが所有しているガスガンの割合で言うと断然ベレッタの方が多い。
新旧各メーカー含めてベレッタは20丁ほどに対してシグはKSC製2340が2丁のみ。
私は30代なかばになるのですが、私の青春時代は、米軍制式採用決定や、映画の影響で、ベレッタM92F全盛期でして、そのくせベレッタのトイガンが圧倒的に少ないという時代でした。
当時は、マルシン製のエアコッキング&ガスガンM92Fか、スズキ(アメリカンコレクターズグループ)のM92SBモデルガン、マルイ製のモデルガンながらもつづみ弾を打ち出す92SB(よくMGC93Rガスガンを組み込むベースにされましたね)程度しかなかったのです。
まあ、これ以上この場でべレッタの話しをするのはナンセンスなので略しましが、結局各メーカーが次々と92Fを出し、決定版としてマグナ92Fが出た事で、いつでもどこでも最高ベレッタが手に入るようになりました。が、それに比べると、シグは、ほんとに、かなりの遅咲きでしたね。
外見がベレッタほど個性的でもなく、グロックほど非個性的でもなく(グロックも好きですが)映画の露出も少なく(ハートブルーぐらいか)無論ホンモノの性能の良さはトイガンには反映されないので、仕方ないと言えばそれまでですが、それにしても、シグがトイガンとして脚光を浴びたのはあまりにも遅かったと思います。
今ふと、私のシグの所有率を考えた時そんな事を思いました。
ただ、今はある意味良い時代ですね。各メーカーから様々なモデルが出され、挙げ句には、シグ制ガバメント、GSRまでモデルアップされている今日この頃。
私もP226をマルイ製かKSC製かにしようか悩みながら、財布の中身という現実に直面している次第です。
これからも楽しみに読ませていただきます。
Posted by さささ at 2008年01月21日 00:51
名前:
メール:
URL:
情報を記憶:
コメント:
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
確認せずに書込
このページの上へ▲
<
2025年
05
月 >
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
カテゴリ
モデルガン
(0)
└
ハンドガン
(148)
└
サブマシンガン
(13)
└
ライフル
(21)
└
ショットガン
(4)
└
マシンガン
(1)
└
グレネードランチャー
(6)
└
架空銃
(1)
エアガン
(1)
└
エアタイプ
(31)
└
ガスブローバック
(114)
└
ガスガン
(89)
└
ペガサス
(14)
└
電動ガスガン
(3)
└
電動ガン
(10)
アクセサリー
(35)
メンテナンス
(1)
ツール
(1)
映画
(17)
TVシリーズ
(1)
四方山話
(3)
書籍
(1)
玩具
(4)
アニメ
(3)
最近の記事
64式狙撃銃
(12/18)
生存証明(笑)
(2/15)
CAW コルト・ウッズマン用木製グリップ
(1/17)
真夜中の刑事
(6/1)
WA スプリングフィールドM1911ウルトラコンパクトV10
(12/31)
COP357 ヨネザワvsマルシン
(10/3)
ルガー・スーパー・レッドホーク(マルシン)
(4/28)
トーラス・レイジングブル(マルシン)
(3/25)
コルト・アナコンダ(マルシン)
(3/20)
Angel Beats!(補足)
(3/15)
過去記事
2022年12月
2018年02月
2013年01月
2011年06月
2010年12月
2010年10月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
最近のコメント
マグナム / デビル&サタン(コクサイ)
シャイロー / ブローニング・ハイパワー・・・・
通りすがり / SAA with スケルトンストック
ポニー / MGC US M9
ミリタロー / SIG祭り 28(P230アクセサリ・・・
お気に入り
A child's adventure(本館)
ACAデラックス
「コンパク党宣言!」
ブログ内検索
QRコード
RSS1.0
RSS2.0
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→
こちら
現在の読者数 1人
プロフィール
夜魔猫
世の中には知らない方が幸せなこともある。
オーナーへメッセージ
これって今現在KSC生産してるんでしょうか?
ドラマのSPでも活躍してますが、プロップはどう作ったんでしょかね?ちゃんと発火はもちろんBLKしてましたし。
話しは変わりますが、かなり以前TVで厚労省の麻薬取締部が特集されてまして、なんと捜査官の射撃訓練の場面が放送されてました。
紙の人型ターゲットを黙々撃ってましたが、捜査官が使ってたのはベレッタM84でした。トリガーガードは角型だったから、84Fか85かもしれません。
わたしが注目したのは使用しているカートリッジで、はいきょうされる度に銀色のやっきょうが。
銀色って事はしんちゅうブラスのケースじゃないって事で、つまりはアルミのケース。確かブレーザーカートリッジとか言ったような。
しんちゅうブラスのカートリッジよりアルミだから単価が安いんですよね。
ただ柔らかいアルミなんで、銃の薬室をマメに手入れ掃除しないとアルミのカスがこびりついてすぐにジャムを起こすという。
大丈夫かいな?と思ったんですが、シグとは話しがズレてしまいましたね。
あと、麻取はM85のようです。
私のコメントに対するリアクションありがとうございます。
夜魔猫さんのコレクション画像の中には私が所有しているものや、欲かったがついぞ夢に消えた銘銃等あり、非常に興味深く拝見いたしました。
よくシグ党とベレッタ党と2派に分けられ、時には不毛なオラが党が勝ち的な論戦が繰り広げられますが、かく言う私は両刀、否、両銃遣いでして、シグ、ベレッタ共に好きな銃です。
ところが所有しているガスガンの割合で言うと断然ベレッタの方が多い。
新旧各メーカー含めてベレッタは20丁ほどに対してシグはKSC製2340が2丁のみ。
私は30代なかばになるのですが、私の青春時代は、米軍制式採用決定や、映画の影響で、ベレッタM92F全盛期でして、そのくせベレッタのトイガンが圧倒的に少ないという時代でした。
当時は、マルシン製のエアコッキング&ガスガンM92Fか、スズキ(アメリカンコレクターズグループ)のM92SBモデルガン、マルイ製のモデルガンながらもつづみ弾を打ち出す92SB(よくMGC93Rガスガンを組み込むベースにされましたね)程度しかなかったのです。
まあ、これ以上この場でべレッタの話しをするのはナンセンスなので略しましが、結局各メーカーが次々と92Fを出し、決定版としてマグナ92Fが出た事で、いつでもどこでも最高ベレッタが手に入るようになりました。が、それに比べると、シグは、ほんとに、かなりの遅咲きでしたね。
外見がベレッタほど個性的でもなく、グロックほど非個性的でもなく(グロックも好きですが)映画の露出も少なく(ハートブルーぐらいか)無論ホンモノの性能の良さはトイガンには反映されないので、仕方ないと言えばそれまでですが、それにしても、シグがトイガンとして脚光を浴びたのはあまりにも遅かったと思います。
今ふと、私のシグの所有率を考えた時そんな事を思いました。
ただ、今はある意味良い時代ですね。各メーカーから様々なモデルが出され、挙げ句には、シグ制ガバメント、GSRまでモデルアップされている今日この頃。
私もP226をマルイ製かKSC製かにしようか悩みながら、財布の中身という現実に直面している次第です。
これからも楽しみに読ませていただきます。