2009年03月31日
MGC vs 東京マルイ(Cz75 1st)
2009年03月29日
Cz75 1st(MGC)
2009年03月26日
MGC vs 東京マルイ
2009年03月24日
デザート・イーグル.50AE(東京マルイ)
2009年03月19日
バントライン・カービン(CAW)

CAWのバントライン・カービン(タナカ・ペガサス ベース)です。
画像上が16インチモデルで下が12インチモデルです。

12インチはノーマル(亜鉛)のブラックモデルです。

16インチは真鍮モデルでトリガーガードとバットプレートが真鍮製です。
2モデルとも銃刀法改正前のモデルで初速の基準をオーバーしていたので、メーカーで改修してもらいました。
タグ :CAWバントライン・カービン
2009年03月17日
2009年03月15日
パックマイヤー vs コクサイ
2009年03月14日
デビル&サタン(コクサイ)

コクサイのサタン(上)とデビル(下)、両方とも6インチモデルです。
ネコ様とネタ被ってしまいましたが、連動企画つーことでひとつ(笑)

サタンです。
これはキットを組んだ物で、初期ロットなのでパックマイヤーの実物グリップが付いています。
確か、今は無き目黒の直営店のセール品で当時5000円くらいだったと思います。
「パックマイヤーの実物グリップの値段で銃はオマケ」という店員のお兄さん(当時)の甘言に乗せられて購入した記憶があります。(笑)

デビルもキットでこれも目黒で4000円くらいだったと思います。
グリップはパックマイヤーではなくコクサイのパチグリでしたが、
「毒を食らわば皿まで」ということで(笑)
2009年03月13日
ブローニング・ハイパワー用ホルスターストック(マルシン)


マルシンのブローニング・ハイパワー用ホルスターストックです。

マルシンのブローニング・ハイパワーはグリップ後部のバックストラップ部分が2ピース構造になっており、ホルターストックに付属している取り付け用の溝があるバックストラップと交換します。

注意したいのはこの溝入りバックストラップはモデルガンのパーツリストにはなく、あくまでホルスターストックの付属品であるということです。
ホルスターストックを中古で購入する際は必ず、バックストラップが付属していることを確認しましょう。(高いプレ値で購入したもののバックストラップが付いていなかったばかりに銃に取り付けることができずに泣いている人を何人も知っているので…)
ちなみに、このホルスターストックはタナカのハイパワー(ミリタリーモデル)にも装着できますが、タナカはフレームがプラなので強度的に不安があります。
2009年03月11日
マウザーM712用ホルスターストック(マルシン)
2009年03月09日
COLT SAA 3兄弟

コルトSAAのモデルガン、上から六研、国際、WAです。
この3挺は同じ金型から生まれた兄弟銃です。
六研のSAAは日本初のプラ製SAAとして六研が開発しCMCから販売されましたが、重量を稼ぐためにプラスチックの内部に亜鉛合金を鋳込むという構造が災いし歩留まりが悪く早期に生産が打ち切られてしまいました。
その金型をWAが買い取り、一部構造を修正したものを国際が販売しました。
その後WAと国際の関係が解消され、さらに改良されたSAAはWAブランドで販売されました。

六研SAAの銃口インサート。重量を稼ぐため銃身の左半分が金属で埋まっています。

国際SAAの銃口インサート。板状のインサートが斜めに入っています。

WA SAAの銃口インサート。銃身の上半分が金属で塞がっています。

左が六研、右が国際のカートリッジです。
長さが違うのはシリンダーインサートの位置が変わっているからです。

カートリッジは3ピース構造の内発火式です。画像は六研ですが、国際とWAも構造は同じです。

六研SAAのパッケージは実物のコルトSAA 2ndのパッケージのコピーでした。
このパッケージデザインはWAとタナカ(金属SAAと旧ガスガン)に受け継がれています。
2009年03月07日
2009年03月05日
ブローニング・ベイビー(ハドソン)

ハドソンのブローニング・ベイビー(モデルガン)です。

オートのトイガンとしてはマスプロ品では最小です。

画像はアメリカ売られているペイジング・マシン(ポケベル)に見せかけた偽装ホルスターです。

タグ :ハドソンブローニング・ベイビー
2009年03月05日
UZI用ライフルグレネード(マルシン)
2009年03月04日
スペクター(FTC)
2009年03月03日
レミントンM870ブルドッグ(マルゼン)
2009年03月02日
グロック純正タクティカルライト(GTL21)
2009年03月01日
ウィンチェスターM1887(マルシン)

マルシンのウィンチェスターM1887です。
先に「ターミネーター2」仕様のソウドオフ・バージョンが発売され、その後フルサイズが発売されました。

マルシンのウィンチェスターM1887はフレームがプラ(ABS)のため強度が低く、乱暴に扱うと折れてしまうので取り扱いに注意が必要です。

このM1887は銃刀法改正前の製品のため、メーカーの配布したデチューンパーツを組み込んで基準値以下のパワーになるように改修しています。

ウィンチェスターのレバーアクションを並べてみました。
上から、M1887(マルシン/ガスガン)、M1866(HWS/ガスガン)、M1873(MGC/モデルガン)、M1892(CMC/モデルガン)。