KSCのSTI EDGEです。
KSCのSTIシリーズ第1弾で、発売前にいろいろゴタゴタがあったりしてKSCのASGK脱退の契機になったモデルでもあります。
KSCのSTIシリーズの売りの一つがSTI社が実銃の金型を使ってトイガン用にアレンジを加えたグリップフレームです。
痛いほどのチェッカリングがまさに「実銃用」の感触です。
その後、WAからもハイキャパフレームの45オートが発売されましたが、WAの45オートは実銃より太いためグリップも太くなってしまい違和感を覚えました。
初期のマガジンはプレスで作られた美しい物でしたが、後に亜鉛合金の一体型になってしまいました。